介護 資格 > ホームヘルパー2級資格ガイド > ホームヘルパー2級の将来性

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ホームヘルパー2級の将来性について

業務に携わるための基礎資格

現在、ホームヘルパー2級は介護業務に携わるための実質的な必須資格となっています。取得していなくても働ける職場はありますが、ホームヘルパー2級を取得することで大幅に選択肢が広がります。また給料面でも差が出るので、まずは2級の取得を目指しましょう。

上級資格のステップとして

福祉関連の資格の中には、受験するために他の資格を必要とするものがあります。ホームヘルパー1級、介護福祉士、介護予防運動指導員などの資格がないと受験できないものでも、ホームヘルパー2級は対応していることが多いようです。またホームヘルパー2級を持っていれば、福祉用具相談員やガイドヘルパーなど、福祉分野で働く際に役立つ資格を取得できますので、ステップアップのためにぜひ取得しておいた方が良いでしょう。

今後のホームヘルパーの位置づけ

今後の方向性として、ヘルパーの「質の向上、充実・強化」ということが明確で、介護福祉士取得を推進していく流れになると言われていますが、ホームヘルパーを持っている、または取得してからの年数や実務経験により研修時間が免除されるようです。まずは取得して現場の経験をたくさん積み、その上で将来的に介護福祉士等の他の資格を目指すことが望ましいと言われています。

2級より上級のホームヘルパー1級を知る

1級の受験資格は、2級を取得後、基本的には実務経験が1年以上、かつ業務従事日数が180日を越える方とされていますが、地域によっては実務経験がなくても2級を持っていれば受験できるとされているところもあります。1級になると2級よりも更にハイレベルな介護技術や、また施設や事業所の経営や、運営に携われるような管理者に必要なスキルが身に付くように、幅広いカリキュラムが組み込まれており、研修の時間も2級の倍程度にも及びます。全230時間の研修のうち、通常の介護技術の方法や福祉医療サービスといった基礎的な内容から、ケアマネジメントといった総合的な内容を含む講義は84時間、心理的援助の方法などを学ぶ演習が62時間 公的な施設の見学や介護の現場での実習が84時間となっています。ちなみに平成21年4月から3級課程の介護員の養成は廃止されています。

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