介護 資格 > 保育士資格ガイド
掲載スクール一覧 保育士の講座を開講しているスクールをご紹介します。
保育所をはじめとする児童福祉施設で子どもたちの世話をするのが仕事です。たんに子どもの心身の欲求を満たしてやるだけでなく、豊かな人間性をもった子どもに育つように手助けするという大きな役割を担っています。子どもたちが心も体も健康に、そして幸せに育っていくように世話をする専門家なのです。
職場といえばまず連想するのが「保育園のせんせい」ですが、一般的に抱くイメージの通り、95%近くが保育園などの保育所に勤務しています。その次に多いのが児童養護施設で3番目が知的障害児施設です。以下、知的障害児通園施設、乳児院、重症心身障害児施設、肢体不自由児施設、母子生活支援施設、盲ろうあ児施設と続きます。
公立保育所に勤務する場合は、勤務年数や実績に応じて主任や園長のポストにつくことができます。市町村の園長は、課長クラス相当の位置付けになっているようです。
私立保育所に勤務する場合は、個人の努力や実力によってキャリアアップの道が開く可能性は公務員に比べて大きいといえます。将来は自分の理想の保育園をつくるといったことも夢ではないかもしれません。
- 開始年
- 1948年
- 難易度
- ★★★★☆
- 人気度
- ★★★☆☆
- 推定月収
- 17万円以上(首都圏での目安)
- 取得方法
- (1)養成学校を卒業する
保育士養成課程をもつ学校で決められた単位を取れば、卒業と同時に取得できます。大学、短期大学、専門学校があります。
(2)試験を受ける
保育士は国家資格ですが、試験は各都道府県で実施しています。科目は筆記試験8科目と実技試験。全科目の試験に合格すれば取得できます。 - 受験資格
- (1)大学・短大に1年以上在籍しており、年度中に62単位以上修得見込みと、学長に認められた方・卒業した方
(2)高等学校の専攻科・盲・聾・養護学校の専攻科(修業年限2年以上)を卒業した方や、最終学年に在学中で、年度中に卒業見込みと学長に認められた方
(3)外国において、学校教育における14年以上の課程を修了した方
(4)高等学校卒業後、保育所などの児童福祉施設において、2年以上児童等の保護又は援護に従事した方
※従事経験は、平成22年の試験より、「2年以上の勤務で、総勤務時間数が、2,880時間以上、児童の保護等に従事した者」に変更になりました。
(5)児童福祉施設において、5年以上児童等の保護又は援護に従事した方
(6)平成3年3月31日までに、高等学校を卒業した方
(7)平成8年3月31日までに高等学校の保育科を卒業した方
(8)上記を満たしていない方は、取得講座にて試験を受ける資格を得ることもできます。
» 受験資格が取得できる講座 - 試験内容
- 【筆記試験】
◆社会福祉
◆児童福祉
◆発達心理学
◆精神保健
◆小児保健
◆小児栄養
◆保育原理
◆教育原理
◆養護原理
◆保育実習理論
【実技試験】
音楽・絵画制作・言語(必ず2分野を選択)
※幼稚園教諭免許を有する者については,受験申請時に幼稚園教諭免許を有することを証する書類を添えて提出することで、筆記科目の「発達心理学試験」、「教育原理試験」、「実技試験」が免除されます。
※平成22年の試験より、「指定保育士養成施設」において筆記試験に対応する科目を修得した場合、筆記試験科目が免除されることとなりました。 - 試験日
- 筆記試験:例年8月上旬
実技試験:例年10月上旬 - 受講料
- 12,700円税込み
- 問合せ先
- 社団法人全国保育士養成協議会
保育士試験事務センター






