保育士の資格試験概要
保育士試験ガイド保育士の試験についてご説明します。
保育士の資格を取得するには?
養成学校を卒業する
保育士養成課程をもつ学校で決められた単位を取れば、卒業と同時に資格が得られます。大学、短期大学、専門学校があります。
保育士試験を受ける
保育士は国家資格ですが、保育士試験は各都道府県で実施しています。試験科目は筆記8科目と実技。全科目に合格すれば保育士資格が得られます。 合格基準は満点の6割以上です。
保育士の受験資格は?
- 大学・短大に1年以上在籍しており、年度中に62単位以上修得見込みと、学長に認められた方・卒業した者
- 高等学校の専攻科・盲・聾・養護学校の専攻科(修業年限2年以上)を卒業した方や、最終学年に在学中で、年度中に卒業見込みと学長に認められた者
- 外国において、学校教育における14年以上の課程を修了した者
- 高等学校卒業後、児童福祉施設において、2年以上児童等の保護又は援護に従事した者
※従事経験は、1日6時間以上、1月当たり20日以上従事が最低ライン - 児童福祉施設において、5年以上児童等の保護又は援護に従事した者
- 平成3年3月31日までに、高等学校を卒業した者
- 平成8年3月31日までに高等学校の保育科を卒業した者
- 上記を満たしていない方は、資格取得講座にて保育士の受験資格を得ることもできます。
» 保育士の受験資格が取得できる講座
保育士の試験データ
- 難易度
- ★★★★☆
- 人気度
- ★★★☆☆
- 試験内容
- 【筆記試験】
- 社会福祉(100点)
- 児童福祉(100点)
- 発達心理学(50点)及び精神保健(50点)
- 小児保健(100点)
- 小児栄養学(100点)
- 保育原理(100点)
- 教育原理(50点)及び養護原理(50点)
- 保育実習筆記(100点)・実技(各50点)
ピアノ及び声楽・絵画制作・言語技術・一般保育の中から、都道府県が選択した3領域より受験者が2領域選択 - 試験日程
- 筆記試験:例年8月上旬
実技試験:例年10月中旬 - 受験料
- 12,700円税込み(2007年)
- 問合せ先
- 各都道府県の児童福祉主管課
保育士の試験日程は?
東京都の場合 筆記試験:例年8月上旬、実技試験:例年10月中旬
保育士試験の免除制度は?
保育実習実技
幼稚園教諭免許を有する者については,受験申請時に幼稚園教諭免許を有することを証する書類を添えて提出することで、筆記試験科目の発達心理学、教育原理並びに実技試験の保育実習実技が免除されます。
合格科目の持ち越し
合格した科目は、翌・翌々年の試験まで、免除されます。 期限が切れても、全科目の合格が揃っていない場合は、再度受験することになります。
掲載スクール一覧 保育士の講座を開講しているスクールをご紹介します。
ウィザスキャリアアップスクール- ウィザスグループが資格取得を目指すために新たな指導方法を取り入れたスクールを開校しました。
TENO SCHOOL- 保育士資格取得・ベビーシッター資格取得をゴールとしない、実践満載、現場密着型のスクールです。
キャリア・ステーション福祉専門学院- 保育士資格取得のための国家試験対策講座と手話通訳者養成講座に特化した福祉の専門スクールです。
キャリア・ステーション東海- 社会人教育業界のベテランスタッフが、斬新かつ充実のサポート体制で受講生の方々をフォローしていきます。
東京未来大学- 東京未来大学では、乳幼児・児童期に焦点を当て、最新の心理学/保育学理論と実践的技術を習得します。


