医療事務の仕事について
資格取得後は、病院や診療所、薬局などさまざまな場で活躍することができます。結婚や出産などで一度現場を離れても比較的復帰しやすく、人気のある仕事です。
診療報酬明細書(レセプト)の作成
診療にかかる費用は、3割が患者本人、7割が保険から支払われます。診療費を計算し、7割を保険元に請求するための請求書を診療報酬明細書(レセプト)と呼び、これを作成するのが大きな仕事です。
- 職場
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- 病院・診療所
- 薬局
- 介護施設
- その他さまざまな医療機関
- 雇用形態
- 正社員、パート、非常勤、夜勤のみなど様々
- 推定月収
- 正社員:15万円以上、時給:約900円〜
受付業務
レセプト作成だけでなく、病院や診療所の受付業務も重要な仕事です。保険証の受け渡し、容体のヒアリング、カルテの作成、患者さんの呼び出し、診察室への案内などを行います。
データ入力
仕事の中には、カルテの内容を読み取り、コンピュータに入力していく作業を任されることもあります。最近では、カルテが電子化されているクリニックが増え、さらにはレセプト計算が自動で行われているところもあります。この作業はコンピュータの正確な操作が求められるため、コンピュータのスキルを身につけておくと職場選択の幅が広がります。より良い就・転職のためにはパソコン操作は欠かせないスキルです。
勤務場所
病院をはじめ、診療所・薬局・各種介護施設などあらゆる機関で勤務できます。診療報酬請求は全国共通の基準が設けられているので、全国どの医療機関でも働くことができます。
働き方
仕事は、常勤としての勤務はもちろん、ライフスタイルに合わせてパートやアルバイトなど非常勤としての勤務も可能です。スクールによっては登録先のクリニックに卒業生を派遣するシステムを確立しているところもありますので、そういったスクールで受講すると、就職も有利になります。高齢化社会の中、即戦力のスタッフは引く手あまたですので、仕事を探す際には非常に有利な資格です。
高齢化に伴いニーズ急上昇!
超高齢化社会において医療系の仕事が急増している中、今後益々ニーズが高まっていくことが予想される非常に有望な仕事です。女性にとっては結婚や出産で職場を離れても、比較的簡単に仕事復帰できるのもこの仕事の魅力です。実務を経験することで医療保険の全体像を理解できるので、将来的に資格取得を考えている方にも役立ちます。
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