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介護福祉士について

ヘルパー1級より高度な知識を必要とする国家資格

ヘルパーの指導やサービス提供責任者を担う、ケアワーカーのプロとして認められた確かな資格。

人気度
★★★★★
難易度
★★★★☆
推定月収
社員:18万円以上(首都圏での目安)
標準学習期間
4日〜6ヶ月
標準講座費用
40,000〜280,000円程度(講座によって幅がある)
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タイトル

介護のスペシャリストとして認められる国家資格

人口の高齢化に伴い多くの介護が必要となる中、ヘルパーなどの資質向上ため1987年の「社会福祉士及び介護福祉士法」制定と同時に誕生しました。
施設や事業所、介護が必要な方の自宅などでの介護支援活動や、サービス提供責任者としてのホームヘルパー指導などが主な仕事です。
介護のスペシャリストとしてより高度な知識を学び、通常1年に1回行われる試験に合格しなければ取得できない国家資格です。
社会福祉士と精神保健福祉士と並ぶ福祉の国家資格(三福祉士)の一つで、介護のプロとして認められる確かな資格だといえます。

イラスト
開始年
1991年
合格率
48.3%(2010年)
試験概要をさらに詳しく≫

どんなところで働くの?

管理職として働くことも可能

ヘルパーと同様、グループホームや老人ホームなどの施設や民間の介護サービス事業者で働くのが一般的です。訪問介護事業所の場合、サービス提供責任者として勤務することができます。また、さらに経験を積むことによって管理職として働くことも可能といえます。

こんな場面で活躍!
  • 特別養護老人ホーム
  • デイケアセンターや障害福祉サービス事業所
  • その他の社会福祉施設
  • 利用者の自宅 など…

将来性は?

第一線のリーダー

今後、より質の高い介護が求められ、専門知識を持つ介護福祉士の存在は非常に重要になってきます。就職面では介護福祉の第一線のリーダーとして期待される資格です。施設・在宅介護の分野でも、サービスの充実化に伴いニーズが高まると予想されています。

幅広く広がる将来
  • 介護のプロとして高まるニーズ
  • サービス提供責任者・リーダーとして活躍
  • ケアマネージャーなど更なるキャリアアップ など…
将来性をさらに詳しく≫

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どうすれば取得できる?

取得方法

介護福祉士となる資格を有する者が、所定の事項について登録を受けることにより(法第42条)、取得することができます。 法律の改正により、受験資格が平成23年度(第24回)国家試験から変わります。

  1. 3年以上介護等の業務に従事した方で介護福祉士国家試験に合格したもの
  2. 高等学校又は中等教育学校(それぞれ専攻科を含む)において、福祉に関する所定の教科目(若しくは科目)及び単位数を修めて卒業した方で介護福祉士国家試験に合格したもの
  3. 高等学校又は中等教育学校卒業以上の方であって、一定の養成施設を卒業したもの
>>詳しい取得ルートはこちら

試験内容
【筆記試験】
[領域:人間と社会]
人間の尊厳と自立/人間関係とコミュニケーション/社会の理解
[領域:介護]
介護の基本/コミュニケーション技術/生活支援技術/介護過程
[領域:こころとからだのしくみ]
発達と老化の理解/認知症の理解/障害の理解/こころとからだのしくみ
[総合問題]
総合問題
【実技試験】
介護等に関する専門技能
受験時期
筆記試験:例年1月下旬
実技試験:例年3月上旬
受験料
10,650円(2011年)
問合せ先
(財)社会福祉振興・試験センター
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-5-6
http://www.sssc.or.jp/
講座情報をさらに詳しく≫

今!介護福祉士の受験を勧める3つのポイント!
取るなら今がオススメ!受験資格の改正

平成27年度(第28回)試験から受験資格が変わります!

筆記試験の受験が全員に!
現在は介護福祉士試験が免除されている養成施設卒業生も、国家試験を受験しなければなりません。
600時間の実務者研修が追加に!
実務経験を経て受験をする方は、実務経験3年以上かつ実務者研修(600時間)を修了した方が受験資格になります。
この研修は、1年間かけて研修を終えること(数年間かけることも可能)を想定されています。
(ですが600時間は長いため、必要な研修内容は確保しつつ、実務経験を通じて習得できる知識・技術を整理し、実務者研修6カ月研修の時間数は450時間程度にするかの案も出ているようです。)
プラス600時間の研修

年々難しくなっていく?過去の合格率から見る今後の予想

高齢化にあたり、介護業界でのキャリアアップを考えている人が増えています。一方、国は『介護の質』の向上を目指し、介護福祉系資格の制度を見直し始めているようです。
受験者が増え、試験の難易度は上がり…
その結果、下記の表のように、ここ数年で合格率は年々下がってきています。

介護福祉士国家試験 合格率
受験者合格者合格率前年度比
平成19年度(第20回)142,765人73,302人51.3 %+0.9 %
平成20年度(第21回)130,830人67,993人52.0 %+0.7 %
平成21年度(第22回)153,811人77,251人50.2 %-1.8 %
平成22年度(第23回)154,223人74,432人48.3 %-1.8 %

今後、試験の更なる難化も予想されますので、出来るだけ早期に取得しておいた方が得策かもしれません。

高まるニーズと広がる将来性

上記で上げた通り、年々難しくなる介護福祉士試験ですが、これも介護の質を高めるためのもの。
サービス提供責任者・介護ヘルパーのリーダーとして、やりがいを感じられる仕事です。また、求人募集も多く正社員や常勤で雇用されやすいため、安定した職を探している方にはオススメです。
介護福祉系でのキャリアアップの道も広がるため、大変人気のある資格です。
介護系で唯一の国家資格であり、試験は年に1度しかありません!チャンスを活かすため、対策講座などでしっかり試験に備えましょう!!


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