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介護福祉士の講座について

費用について

約1万円から20万円台とさまざま

受講料は約1万円〜20万円台までと幅広いですが、これは、直前講習などの短期のものや時間をかけてしっかりと学習する講座など、各スクールによって学習のスタイルや内容、受講期間などが大きく異なるためです。スクール選びは試験合格の重要なポイントとなりますので、まずは気になったスクールの資料を取り寄せて受講内容を十分にご確認ください。

講座の受講期間について

数日から半年間まで幅広く開講

数日間の試験直前対策講座から、半年ほどかけてじっくり国家試験対策を行う講座まで幅広く開講されています。ただし、福祉系の学校を卒業していない場合、受験するには3年以上の実務経験が求められているため、仕事をしながらスクールに通わなければなりません。通学する時間を確保するのが難しい方は夜間講座を行っているスクールに申し込むと良いでしょう。

講座の受講スタイルについて

「通信」・「通学」から選択可能

通学制・通信制の両方のスタイルで開講されています。じっくり取り組める長期講座、1次試験対策講座、また直前対策講座などがあり、いづれにも通信制・通学制それぞれあります。受験が初めてで、確実に合格を目指す方には、通学講座が最も有効といえます。難関試験であるため、専門の講師に試験に合格するための実践的な知識や技術を指導していただくと大変有利になります。通信講座には大きく分けて2種類あります。試験の合格を目的としたものと、福祉系高等学校修了と同等の受験資格を得ることができるものです。後者の場合、1155時間のカリキュラムの修了と9か月の実務経験(従業期間273日以上、かつ従事日数135日以上)が求められます。
自分にあった勉強法を選択することが介護福祉士の資格を取得する近道です。

講座の受講資格について

国家資格試験には条件あり

受講に必要な資格はありませんが、国家試験を受験するには福祉系の中学校や高校を卒業するか、3年以上の実務経験(1095日以上の従業期間と540日以上の従事日数)が必要です。また、受験資格は、法律の改正により、2015年から更に厳しく設定されるため、今のうちに資格取得を目指したほうが良いでしょう。

学習内容について

独学では難しい量

長期講座では、3領域(人間と社会、介護、こころとからだのしくみ)11科目などの筆記試験と、実技試験のそれぞれの対策をじっくりと学んでいきます。短期講座では筆記試験と実技試験をそれぞれ別の講座に分け、集中的にポイントを押さえて確認していくコースが多いようです。スクールによっては、筆記試験の各科目の対策講座から必要なものだけを選んで受講できる場合もあります。
筆記試験は、120問出題され、総試験時間数は210分です。独学で合格を目指すのは大変難しい量であることに加え、試験の解答方式も多肢選択式と独特であるため、実践的な試験対策のできる通学講座や通信講座を受講することをおすすめします。

その他の情報

試験制度が変わる前の今がチャンス

平成23年度(第24回)に予定されていた国家試験の受験資格改正が3年後の平成27年まで延期されました。実務経験ルートで受験する場合、現在の受験資格は3年以上の実務経験のみ求めらていますが、改正後は、実務経験に加えて所定の養成施設で6か月以上の研修期間が義務付けられます。また、養成施設修了者も試験を受けなければ資格を取得できなくなるため、今のうちに取得しておくことをおすすめします。
講座の中には実技試験が免除される技術講習があります。各スクールの資料でカリキュラムなどを確認し、自分にあったスクール・講座を選びましょう。


介護福祉士の講座を開講しているスクールをご紹介します。

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