介護 資格 > 介護福祉士資格ガイド > 介護福祉士の資格試験概要

興味を持った方はまず資料請求!

受講できる地域の講座・スクールから、複数選んで案内資料を一括請求できます。

案内資料を無料資料請求

介護福祉士の試験について

資格試験について

取得方法について

実務経験と国家試験

介護福祉士となる資格を有する者が、所定の事項について登録を受けることにより(法第42条)、資格を取得することができます。 法律の改正により、受験資格が平成23年度(第24回)国家試験から変わります。

  1. 3年以上介護等の業務に従事した方で国家試験に合格したもの
  2. 高等学校又は中等教育学校(それぞれ専攻科を含む)において、福祉に関する所定の教科目(若しくは科目)及び単位数を修め卒業した方で国家試験に合格したもの
  3. 高等学校又は中等教育学校卒業以上の方であって、一定の養成施設を卒業したもの

試験データ

人気度
★★★★★
難易度
★★★★☆
試験内容
【筆記試験】
[領域:人間と社会]
人間の尊厳と自立/人間関係とコミュニケーション/社会の理解
[領域:介護]
介護の基本/コミュニケーション技術/生活支援技術/介護過程
[領域:こころとからだのしくみ]
発達と老化の理解/認知症の理解/障害の理解/こころとからだのしくみ
[総合問題]
総合問題
【実技試験】
介護等に関する専門技能
試験日程
【筆記試験】例年1月下旬
【実技試験】例年3月上旬
受験料
10,650円(2011年)
問合せ先
(財)社会福祉振興・試験センター
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-5-6
http://www.sssc.or.jp/

試験日について

試験前に十分な確認を

筆記試験の開催日は例年1月末の日曜日です。全国28か所で実施されていますので、もよりの試験会場を事前に確認しておく必要があります。実技試験は毎年3月上旬の日曜日となっておりますが、全国12か所でしか実施されていないため、筆記試験の合格通知が来たら、移動手段の確認や宿泊先などの確保が重要です。また、実務経験ルートで受験するには540日以上の従事日数が求められていますが、試験日前日までが期限です。従事日数がギリギリの場合は、試験日までの日数を十分に把握し、間違えのないよう確認しておく必要があります。
試験日の詳細は6月下旬ごろに社会福祉振興・試験センターの公式サイトや福祉新聞、官報などで発表されます。

試験問題について

難易度の高い試験

試験問題は3領域(人間と社会、介護、こころとからだのしくみ)11科目と総合問題にわたって事例形式で120問出題され、総試験時間数は210分です。全問五肢択一式となっており、60%以上の得点で合格となります。
各科目の出題数は人間と社会16問、介護52問、こころとからだのしくみ40問、総合問題12問が出題され、全ての科目で得点することが求められており、60%以上の点数でも、得点できなかった科目が一つでもあった場合は不合格となってしまいますので、トータルな知識を身に付けることが重要です。
また実技試験は、課題の総得点の60%程度以上の得点だと合格になります。
この試験の合格率はここ数年50%前後と高い数値を示していますが、受験資格に3年以上の実務経験が求められており、福祉の分野で十分な経験と知識を得た受験者でも半数しか合格できない試験なのです。受験資格の制限によって気軽に受けることができないため、ハイレベルな競争が繰り広げられる難易度の高い試験です。

受験資格について

将来的には国家試験の受験が必須となります。

【1】介護施設で業務に3年以上(在職期間が3年以上、実動日数が540日以上)従事した者。
なお、平成27年度(第28回)試験からは、実務経験に加え、養成施設等において、6ヶ月以上の課程を修了する必要があります。
【2】高校または中学(専攻科を含む)で福祉に関する所定の教科目および単位を修めて卒業した者、または卒業見込みの者。
【3】特例高等学校(専攻科を含む)において、福祉に関する所定の教科目及び単位を修めて卒業した後、介護等の業務に従事(在職期間:9ヶ月以上、実働日数135日以上)した方。

平成23年度(第24回)資格取得ルート図

取得までのルート

【第24回試験からの主な変更点】
(1)福祉系高等学校(専攻科:33単位)卒業後、実務経験9ヶ月以上同業界の業務に従事した方が受験資格になります。
(2)福祉系高等学校の52単位を修めて卒業した方が受験資格になります。

平成24年度(25回)

【第25回試験の主な変更点】
(1)特例高校等(高校:34単位)卒業後、実務経験9ヶ月以上介護等の業務に従事した方が受験資格になります。

平成27年度(28回)

【第28回試験の主な変更点】
(1)実務経験ルートは、実務経験3年以上かつ実務者研修を修了した方が受験資格になります。
(2)養成施設において、必要な知識及び技能を修得した方も、国家試験の受験が必要になります。


この講座を開講しているスクールをご紹介

興味を持った方はまず資料請求!

受講できる地域の講座・スクールから、複数選んで案内資料を一括請求できます。

案内資料を無料資料請求
ガイドのページについて

このページを印刷 | お気に入りに追加する | 友人に教える | 試験概要のトップへ戻る