介護予防運動指導員 資格

介護予防運動指導員資格ガイド・仕事ガイド 介護予防運動指導員資格の特長を説明します

介護予防運動指導員はこんな仕事です。

介護予防運動指導員とは、老化研究で30年の実績を誇る東京都老人総合研究所がカリキュラムを開発し、「高齢者の研究」では世界的権威のある財団法人東京都高齢者研究・福祉振興財団の「介護予防運動指導員養成事業」の指定講座として開催されます。
介護予防運動指導員は同財団の指定を受けた事業者が開講する養成研修を受講することで登録されます。登録証は、財団法人東京都高齢者研究・福祉振興財団より発行されます。
介護関連の資格の中で、介護予防運動指導員に似た資格はありますが、他の資格よりも価値のある資格といえるでしょう。

介護予防運動指導員はどんなことができるの?

(1)介護予防プログラムを実施・トレーニングの指導ができます。
(2)介護予防診断「おたっしゃ21健診」(※)を実施できます。
(3)介護予防プログラムとの効果測定ができます。
(4)介護予防プログラムの実施にあたり、他の専門職との連携が図れます。
※「おたっしゃ21健診」とは東京都老人総合研究所が開発した老年症候群のリスクをその場で判定することができるツールです。簡単な18項目の質問と3項目の体力測定(握力、片足立ち、歩行速度)によって、身体の衰弱、転倒、尿失禁、低栄養、軽度認知症のリスクをその場で判定することができます。

介護予防運動指導員の将来性は?

「介護予防」とは、単に「要介護状態となることを防ぐ」ことだけではなく、「生活機能の低下を防ぐことにより、健康でいきいきとした生活や人生を創ること」にあります。
介護予防運動指導員養成講座」では、高齢者が本来持っている身体機能を十分に活かすための効果的なトレーニングや生活習慣の確立を目指し、高齢者の日常生活を支援できるプロとしての技術が身につきます。

介護予防運動指導員資格データ

難易度
★★★☆☆
人気度
★★★★★
介護予防運動指導員の資格試験概要をさらに詳しく

介護予防運動指導員を受講するには

受講方法
財団法人東京都高齢者研究・福祉振興財団が指定した事業者へ直接申し込んで下さい。
受講資格
理学療法士、作業療法士、介護支援専門員、介護福祉士、ホームヘルパー1〜2級で実務経験2年以上の者、健康運動指導士、柔道整復師などをお持ちの方
受講内容
15講座31.5時間の講義及び演習、修了試験
修了試験合格者に登録証が発行されます。
受講時期
各事業者で随時開催しています。
受講期間
コースによって異なりますが、4ないし5日間です。
受講料
事業者によって異なりますが、8〜10万円程度です。
介護予防運動指導員の講座情報
介護予防運動指導員資格ガイドのページについて

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