介護 資格 > 介護の資格について知りたい > ベビーシッター資格ガイド
ベビーシッターは、保護者(養育者)に代わってこどもの世話をするのが主な仕事です。ベビーシッターにあたる子供の年齢は0歳児から小学校高学年ぐらいまでになります。産後の家事の援助や家庭教師などを行うこともあります。
特に免許や経験がなくてもなることはできますが、専門的な知識を講座やスクールで学習しておくほうが就職には有利になります。
ベビーシッターはこどもの保護者が外出していない場合に、サービスを受必要とするこどもの自宅にて働くのが一般的です。保護者が体調不良などで育児できない場合にも必要とされます。
幼稚園・保育園・児童施設などへの送り迎えといったニーズもあります。
最近では、ベビーシッターの自宅でこどもを預かる場合や、公共施設の臨時保育所での派遣労働など、活躍の場が増えてきています。
仕事の探し方は、ベビーシッターを斡旋する会社や団体に登録し仕事に就くのが一般的です。
- 難易度
- ★★☆☆☆
- 人気度
- ★★★☆☆
- 合格率
- -
- 推定収入
- ベビーシッターのサービスを受ける人と直接契約を請け負った場合、時給は約1,000円前後です。交通費は別途支給される場合もあります。
- 習得方法
- 各スクールが開催しているのベビーシッター養成講座を受講することで、知識や実技などの技能を習得することができます。
- 受講資格
- 特にありません。
- 受講内容
- スクールや講座によって内容はさまざまですが、主に幼児の世話に関すること、遊び方、また病気やけがなどの応急手当などが主な内容です。
- 受講料
- スクールや講座によりさまざまですが、5万円前後になります。
女性の社会進出を促進する法律が整備され、保育サービスの充実が望まれるようになっていますが、保育所など施設の不足やニーズの多様性にともなって、ますます需要は増えていくと考えられます。
ベビーシッターは、赤ちゃんや子供が大好きという方や人のお世話をすることが好きな方にはにぴったりの職業です。特に子育てを経験してきた方は立派なキャリアとして認識されますので、仕事を見つけるときには有利になります。また、保育士と違って空いた時間を利用して働くことができるため、副業としても人気のある職種です。
近年の不況や女性の社会進出によって夫婦共働きの家庭が増えたことでベビーシッターが注目されるようになり、その需要の増加に伴って厚生労働省認可の公益法人である社団法人全国ベビーシッター協会(ABA)は「ベビーシッター資格認定試験」を2000年より開始しました。
「認定ベビーシッター」資格はベビーシッターに対する信頼性を高め、ベビーシッター事業の向上と社会的地位の確立を目的としています。認定試験の受講資格には、研修の受講と実務経験が必要となります。
利用者も、資格の取得者には安心して我が子を任せることができるため、この資格を持つことは仕事に大変有利となります。



» 


