介護 資格 > 介護の資格について知りたい > 歯科助手資格ガイド
歯科助手は、歯科医師の助手として、診療の補助や、患者の応対などをする職業です。治療行為そのものはおこないません。
診察中に医師をサポートするのはもちろん、窓口での受付業務や医療保険の請求業務など、歯科医療全般に関わることができます。歯科助手の業務は資格がなくても行えますが、専用の器具などを使う事もあるので、知識がない状態で業務を行うことは実際には困難です。
歯科助手の仕事は安定したニーズがあり、今後も人材が必要とされるため、一度歯科助手の技術を身につけておけば将来に渡って役に立つでしょう。職場は個人の歯科医院が主ですが、全国に活躍の場があります。また正社員だけでなくアルバイト・パートとして働くことができるので、結婚・出産後も働くことができる点でも有利な技術だと言えます。
歯科助手の主な仕事は「チェアサイドアシスタント」として器具を並べたり、器具そのものを先生に手渡したり、バキュームの操作、セメントの練和などの診療サポートです。時には歯磨き指導なども行います。
助手作業以外にも受付業務、算定入力などの事務業務、機器の消毒や薬品の整理・発注と言った室内管理も歯科助手の大切なお仕事です。歯科医師が治療に専念できるよう気配りが大事です。また患者さんとのコミュニケーションを上手にはかることも歯科助手の役割だと言えます。
- 難易度
- ★★☆☆☆
- 人気度
- ★★★☆☆
- 合格率
- -
- 推定月収
- 17万円以上(首都圏での目安)
- 取得方法
- 歯科助手の仕事をするのに特に資格は必要ありません。しかし、専門知識を必要とする職場ですので、日本歯科医師会などが認定している各認定団体が主催する講座を受講し、認定資格を取得すると就職に有利です。
「民間資格」となりますが、各団体によってさまざまな認定資格があり、その試験に合格することで取得できます。例:歯科助手検定試験(日本医療事務検定協会)1〜3級 - 受講資格
- 特にありませんが、認定団体によっては規定があるかもしれません。
- 受講内容
- 歯科の基本知識、医療事務の知識、歯科医療の技術など
- 受講時期
- 認定団体により異なります。
- 受講料
- 認定団体により異なります。



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