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福祉住環境コーディネーターについて
福祉、建築などの資格と合わせてキャリアアップ
バリアフリー住宅や在宅介護のためのリフォーム時に利用者の状況に合わせた住環境を提案する住まい作りのアドバイザー
- 人気度
- ★★★★☆
- 難易度
- ★★★★☆
- 推定月収
- 16万円以上(首都圏での目安)
- 標準学習期間
- 5日〜6ヶ月
- 標準講座費用
- 6,500円〜90,000円(講座によって幅があります。)
福祉住環境コーディネーターは福祉や住まいの専門知識を身に付けた、高齢者や障害者に優しい住まい作りのアドバイザーです。医療・福祉・建築について幅広い知識を必要とします。
バリアフリー住宅や在宅介護のためのリフォーム時に利用者の状況に合わせた住環境を提案するだけでなく、2級以上であれば介護保険制度において住宅改修費の申請をするための「理由書」を作成することができます。「理由書」を作成できるのはケアマネージャー、作業療法士、福祉住環境コーディネーター2級以上です。
3級を持っていなくても2級から受験することが可能なので、より実践的な2級を取得することをお勧めします。
他の資格と合わせて取得すると有利
福祉住環境コーディネーターを目指す人は福祉の分野で仕事をしている人と、建築関係で仕事をしている人に分かれている傾向にあります。住宅改修を請け負う建設会社などの建築関係だけでなく、バリアフリー対策が重要視される老人ホームや介護施設、病院などの医療現場でも求められています。それだけに住環境コーディネーターを単独で取得するよりも、現在持っている資格と合わせて取得することで転職や就職に有利になると言えます。
今後ますます価値が高まる
福祉住環境コーディネーターは国家資格ではありませんが、介護保険制度のもと、在宅介護を重視したサービスが展開されているなか、人気も高く今後ますます価値が高まっていくと言えます。特に在宅介護サービスに従事することを考えている場合は、ホームヘルパーと合わせて取得しておくと将来現場でその知識が大変役立ちます。
住環境コーディネーターの将来性をさらに詳しく>>福祉住環境コーディネーターは住みやすい住環境を提案するアドバイザーであるとともに、利用者のよきアドバイサーでもあります。福祉住環境コーディネーターと同時に取ることの出来るこれらの資格は、一人一人により適切なサービスを提供していく上で役立ちます。
受験対策
試験は二つの分野から出題されます。第1分野は福祉と住環境の連携、第2分野は福祉住環境の整備に必要な理論と実践というカテゴリーの中から出題されます。出題はマークシートによる選択方式です。東京商工会議所などが発行している参考書を読み、知識をしっかりと身につける必要があります。
受験料
1級: 10,500円
2級: 6,300円
3級: 4,200円
(全て税込み)
インターネット登録 または、電話登録で登録すると申込書が郵送されます。
- 取得方法
- 東京商工会議所検定センターの実施する「福祉住環境コーディネーター検定試験」に合格することで取得できます。
- 受験資格
- 2級、3級については受験制限はありません。1級については2級合格者である必要があります。
- 受験時期
- 2級と3級は年2回(7月、11月)実施、1級は年1回(11月)実施です。
※平成20年度より1級試験制度が変更になり、1次試験と2次試験を統合して、1日で試験を実施するようになりました。 - 受験対策
- 左部参照
- 受験料
- 左部参照
- 問合せ先
-
東京商工会議所検定センター
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-2-2 東京商工会議所ビル3F
http://www.kentei.org/




